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理由があると思う。

今まで"人気"とは"満足度が高い"ことと思っていた。

商品、食べ物、作品(歌、絵、映画などなど)、人も含めて。

受け取る側がそれによって嬉しい気持ちになったり、なんか楽しかったり、いい気分になったりする気持ちの人数が多いと"人気"なんだと思ってた。

  

だけど『君の名は。』を観に行ってちょっとわかったことがある。

 

去年の8月に公開されてから、すごい動員人数で海外でも日本アニメ映画の動員記録を塗り替えている、まさに今!"すごく人気"の大ヒットアニメ映画だ。

 つまりこの"人気"とは日本を越えて、今は世界で"大人気"。

 

はじめは(スタート時点では)、私の今までの感覚と同じ"人気"で近いと思うが、どうやら"人気"というのは"人気"によって皆が感じた本来の気持ちから数字に意味自体が変化していくかもしれない。

 なので変化した"人気"の噂だけを聞いて(数字だけをみて)、期待するだけ期待して、「言うほどたいしたことなかった」とか「なんで人気なのかわからん」とか「あれぐらいやったら私(俺)でもできる」とか言う人は、人気の理由を人気という数字だけで見てて、いつも上から目線だ。

 

人気には理由があるし、過程がある。また作り手が考えて考え続けて考え抜いた結果でもある。

人気は広がるし、評価される。

 

私は『君の名は。』すっごくよかったし、世界中で大ヒットなのもすっごく嬉しい。

 

数字も凄いが、作品あっての数字ということ。

忘れてはいけないと思う。